嶋屋本店の防災用品コーナーに非常食のラインナップが増えました!

銀座嶋屋でも、震災当日より防災用品をお求めになられる方が増えてまいりました。特に停電対策のランタンや、顔を覆って煙やほこりを防ぐSBKけむりフードや、いまばりレスキュータオルといった身を守るグッズも非常食と並んでお求めいただく方が多くいらっしゃいます。

いまばりレスキュータオル(火災非難用水タオル)¥500(税別)SBKけむりフード ¥550(税別) 

また、お客様より「もっといろいろな非常食があるといいのだけれど」といったお声もいただくようになり、新しい非常食を追加し、レイアウトも少し変えました。

看板も新しくなりました。「嶋屋の防災士が試して選びました」と書いております通り、すべての非常食は防災士の資格を持つスタッフが試食をしておいしいものだけを厳選しています!

上段は、嶋屋オリジナル「生活のソナエ袋」とすでに25万枚を超える販売数を誇る「防災拭い」シリーズ。英語版は海外からお見えになる方々に大好評です。

また、左側の非常食は、もはや非常食とは思えない美味しさで大人気の「尾西のライスクッキーいちご味」に不動の人気を誇る「井村屋えいようかんシリーズ」と日本橋の老舗「榮太楼」の「長期保存小豆ひとくち羊羹」をそろえてます。

いずれもアレルギー特定原材料等27品目不使用でどなた様でも安心して食せますよ。

2段目の段は、すべてアレルギー特定原材料等27品目不使用の食品だけをそろえている「アレルゲンフリーの非常食」だけの棚。お餅や、キャンディ、さらにかわいいパッケージが印象的な「おいしいごはん」シリーズににんべんのだしがゆまで。アレルギーの有る無しに関わらず、おいしく食べていただけるものを厳選!

3段目には、弊社主催の防災カフェで大人気のおいしいパン(7年保存が可能なものもあります)各種に、さくっとおいしいやわらかラスク。この棚のものはアレルゲンフリーではありませんが、おいしさは保証つきです!

そして、4段目、5段目は、命を守るグッズ!ユニーク6年ウエットは大判の不織布を使ったウェットタオル。抗菌作用があるのにつんとした匂いがしない、お子様にもやさしいタオルです。また、しっかりと家具を支えて圧死を防ぐ「プロセブン」シリーズや、被災した際に何より重要な携帯トイレ「ほっトイレ」等々、なかなか普段は手に取ることが難しいアイテムを取り揃えています。

ちなみに、キティちゃんの消火器は写真より数倍かわいいです!信頼の初田製作所製なので消火力も抜群ですよ。

銀座にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。スタッフ一同お待ちしております。

 

北海道胆振東部地震の被災者の方々にお悔やみとお見舞いを申し上げます

株式会社嶋屋 一同

中央区帰宅困難者支援施設運営協議会訓練にて展示ブースを展開しました

先日の9月2日、中央区・港区・東京都の合同開催の総合防災訓練の一環として「中央区帰宅困難者支援施設運営協議会訓練」が東京日本橋タワーにて開催されました。

嶋屋では、訓練会場となりました地下2階多目的ルームにて「避難体験VR」と「エコラスマートランプ」(なんと塩と水で発電するんです!)「サポートサイン・サポートデスク」(ホワイトボードを外すと車椅子になる看板や、天板を外すとストレッチャーになる長机)・限られたスペースでも安心して救護者を搬送できる担架「バディ・プロ」に、生活再建を支えるための情報ツール「「生活のソナエ袋」などといった防災用品の展示をさせていただきました。

ということで、当日の写真を数枚掲載いたします。本来はお客様がお集まりのところを写真に収めたかったのですが…。おかげさまで大変好評をいただきまして写真を撮るタイミングを逃してしまい、設営中の一コマを。

会場のベルサール東京日本橋様はとにかくきれい!広い!映画のワンシーンみたいですね。

ズームしていくと…。まずは避難体験VR!訓練にご参加されていた外国籍の方々を中心に大いに盛り上り、行列ができる盛況ぶりでした。中にはリアルな火災現場に驚き声をあげられる方も。火災の怖さも、避難姿勢の重要さも伝わったのではないかなと思います。

こちらは、「エコラスマートランプ」シリーズ(塩と水だけで発電する新世代のランタンや懐中電灯)に始まり、ゼブラさんの新製品光るボールペン(こちらは新製品で9月末発売予定です)や、嶋屋オリジナル「生活のソナエ袋」に、省スペースでも運搬可能な担架「バディプロ」を展示いたしました。

特に「エコラスマートランプ」は、塩と水だけで発電しているんですとお伝えすると驚かれる方が多く、真剣に耳を傾けていただけました。ちなみに今回使用した塩は「伯方の塩」。食塩でもスポーツドリンクでも海水でも塩分を含んでいれば発電する優れものです!

また、「生活のソナエ袋」も知識の備えの重要性をお伝えする重要なツールとしてご紹介いたしました。なかなか知らないことが多いんですねとのお声をいただき、改めてその重要性を認識いたしました。

そして、一番入口寄りに置かせていただいたのがサポートシリーズ。サポートサインは正面のホワイトボードとはずすと(簡単に抜けます)車いすに、サポートデスクは天板を外すとストレッチャーに早変わり!すべての看板や机をこちらの商品にするのではなく、フロアや会議室に1台あるだけで、非常時も速やかに搬送できるので安心ですよね。こちらの商品も大変ご好評をいただきまして持参したパンフレットはすべてお持ち帰りをいただきました。

今回はあっという間の1時間半の展示でしたが、とても充実した時間となりました。今後も、皆様のお役にたてる防災用品をお手に取っていただける機会を作れればと思っております。

今回ご参加の皆様、並びに中央区の皆様、協議会の皆様、貴重な機会をいただきまして誠にありがとうございました。

 

 

避難体験VR&出張防災カフェを開催いたしました!

9月といえば、防災月間。大正12年9月1日に発生した関東大震災の大参事を忘れないために、 また、この時期は台風の被害が多い時期であることから防災の日と定められたそうです。そのため、9月1日前後は各企業様や行政主導での防災訓練が行われており、嶋屋の所在地である銀座周辺でも、大規模な訓練が8月31日・9月2日と開催されておりました。

そんな中、嶋屋ではお声掛けをいただきまして大規模商業施設ビルを管理される管理会社様の防災訓練の一環として「避難体験VR&出張防災カフェ」を開催してまいりました。

当日は、火災が発生したオフィスから、黒煙立ち込める中を2分以内に脱出!を目指す「避難体験VR」と、「美味しい非常食を食べたい人集まれ!」をキャッチコピーに、さまざまな非常食を試食いただけるカフェスペースを設置し、ご来場いただきました皆様に「体験」と「試食」を通じて、防災をもっと身近にもっと気軽に感じていただけたのではないでしょうか。

今回、ご体感いただいたビル火災避難VRは、黒煙が立ち込めるオフィスから、誘導灯を頼りに2分以内に非常口にたどり着くことがミッション!避難時の姿勢の重要性や、煙が立ち込めることで見えにくくなる誘導灯をいかに見つけるか?といった、避難時に重要な事柄を、まるで実際の火災現場にいるようなリアルなバーチャル空間で体験していただけます。

こうご案内すると、ちょっと怖いかな?と思われるかもしれませんが、実はかなり盛り上がるんです!というのも、画面にプレイヤーの視線で見えるバーチャル空間が表示されるので、ギャラリーから「右だよ、右!」「そっちはだめだよー!」「エレベーター乗ってみて!」などの歓声や上がったり、無事脱出できたら拍手が起こったり。今回もお待ちになる方がいらっしゃるほどの大人気でした。

そして、「出張防災カフェ」は、普段なかなか試す機会が少ない非常食をお試しいただけるカフェ風試食コーナー♪ 今の非常食はこんなに美味しいんですね!と驚かれる方が多数いらっしゃいました。そうなんです!「非常食=美味しくない」は昔の話。老舗の井村屋さんのようかんや、にんべんさんのだし粥も非常食が登場したり、ふんわりとした触感が人気のパンや、長期保存の野菜ジュースで作ったアルファ米を使ったトマトリゾット等々。期限が来てもおいしく通常の食事として食べられるレベルになっているんですね。そんな非常食の中でも、防災カフェでは嶋屋のスタッフがしっかり試食して、おいしいものだけをご用意しています。味にも保存期間にも自信あり!「どこで売ってるの?」といったご質問もたくさんいただくほど好評をいただけました。ちなみに、今回ご試食いただいた非常食は、嶋屋本店でも発売を予定しております。

 

また、当日は展示品として、看板が車いすになるサインボードも展示。ホワイトボードを抜くと、車いすとして使える画期的な商品に皆様驚かれていらっしゃいました。

嶋屋では、このような「防災をもっと身近にもっと気軽に」をテーマにイベントも承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

 

 

 

「生活のソナエ」できてますか?

平成30年7月豪雨で被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

今年の夏は酷暑に加え、豪雨や台風による水害や地震など、日本列島が多くの災害に見舞われ、多くの被災者の方々が今もなお厳しい生活を余儀なくされています。

そのような厳しい状況の中、「罹災(り災)証明書」という言葉がメディアで取り上げられていますが「罹災証明書」という言葉自体、聞きなれていらっしゃらない方が多いかと思われます。

罹災証明書とは「お住まいの地域で発生した災害によって生じた被害について、その程度を証明するもの」で生活再建の第一歩となる重要な証明書です。

罹災証明書のほかにも様々な支援やガイドラインがあるのですが、その情報は残念ながら広く知れ渡ってはいないのが現状です。

そこで、嶋屋では平時から「知識の備え」をするべく、弊社主催のセミナーにご登壇いただきました際にその重要性を説き、被災時の生活再建に造詣が深い弁護士の岡本正氏に監修をいただいた、「生活のソナエ袋」を制作・販売することとなりました。

「生活のソナエ袋」とは「被災後の生活再建を踏み出すために!必要な知識を備えよう!」という考えから

「生活再建の第一歩 り災証明書」
「混乱しないために知っておきたい!プラスアルファの知識」
「知っておこう!生活再建を支えるお金の制度」

に関する情報を、ポリプロピレンシート(クリアファイルの素材です)で作成した封筒タイプのケースの両面に印刷した新しい防災ツールです。

被災した時に、どのような支援をどのような形で受けることができるのか。被災した直後は知るすべもありません。

しかし、予め支援があるということを知っていれば、目の前に広がる闇の中に見える未来への一筋の光となります。支えてくれる何かがあるということは絶望だけの日々に、小さな希望を見いだせるきっかけになるかもしれません。

災害対策はどうしても「備蓄品」にフォーカスされますが、「知識を備える」ことも、生き延びていくすべを手に入れる重要な「備蓄」です。「知識を備える備蓄品」として「生活のソナエ袋」をご活用いただければ幸いです。

「生活のソナエ袋」は現在、銀座嶋屋本店1階 防災用品コーナーでも販売中です。防災訓練や、社内研修のツールなどでご利用になられる場合などは、別途お見積もりも可能ですので、お気軽に嶋屋までご連絡ください。

この機会にぜひ「知識の備蓄」をはじめてみませんか?

 

 

銀座嶋屋本店にて防災用品コーナーが始まりました!

本日8月22日より、銀座嶋屋本店にて防災用品コーナーが始まりました!

「美味しい!かわいい!役に立つ!」をテーマに、アレルゲンフリーのおいしい非常食や長期保存が可能なおやつ、かわいいイラスト付きの防災拭い(手ぬぐい)、嶋屋オリジナルの「生活のソナエ袋」など、他店ではなかなか見かけることがない、かわいくて役に立つ防災用品を取り揃えております。

たとえば・・・

日本橋の老舗、榮太樓總本鋪の長期保存(5年)ようかんや、ハローキティの消火器(とにかくかわいい設置台も!)に、かわいいイラストが印象的な「防災拭い」は英語版もご用意しています!おそらく、どの商品も銀座では嶋屋だけでしかお手に取れるお店はないかもしれません。

そして、嶋屋オリジナルの「生活のソナエ袋」は万が一被災した際に、生活を再建するために必要な知識が袋本体に書かれた、新しい防災グッズ!嶋屋でしか買えません!

今後商品も追加予定!銀座にお越しの際には、ぜひ嶋屋本店にお立ち寄りください。ご来店お待ちしております!

 

 

 

組織防災力向上セミナー2018 Vol.2 「東日本大震災関連訴訟を紐解くことで見えた 組織が果たす安全配慮義務と人材育成の手法」ご来場誠にありがとうございました。

2018年7月26日、弊社主催「東日本大震災関連訴訟を紐解くことで見えた 組織が果たす安全配慮義務と人材育成の手法」セミナーは無事終了いたしました。

当日は、連日の酷暑がほんの少しの緩んだとはいえ、気温が30度に迫る中、
多数の皆様にご来場を賜りましたこと、深く御礼申し上げます。

今回の講師、弁護士の岡本正氏による、被災地で弁護士に寄せられる切実な悩みをデーターベース化され、ご自身も被災地に何度も足を運ばれていらっしゃる経験をもとに生まれた災害復興法学をベースにした2時間を超える講演はいかがでしたでしょうか。

講演はお陰様で大変好評をいただき、ご参加者の皆様にご協力を頂きましたアンケートでは「知識の備えの重要性を感じた」「防災を他人事から自分事にしなくてはいけない」「「自社のBCPやマニュアルを再度見直したい」「改めて仕組みづくりをしたい」「生活再建についてもっと知りたい」等のセミナーの内容を踏まえて今後の取り組みをしていきたいとの貴重なご意見を多数頂きました。

私ども嶋屋でも、企業様の防災対策にとって様々な視点からの「備え」をご提案してまいりたいと思っております。今後とも何卒よろしくお願い致します。

※今回のセミナーにご登壇頂きました弁護士の岡本正氏が文化放送防災アワーの8月マンスリーゲストとして登場されます。放送は毎週日曜日朝5時5分より。詳しくはこちらをご覧ください。

はじめまして。株式会社嶋屋です。

この度は「嶋屋の防災・安全対策」をご覧いただきまして誠にありがとうございます。
今回はご挨拶を兼ねて、当サイト運営の株式会社嶋屋の自己紹介をさせて頂ければと思います。

私たち「株式会社嶋屋」は、銀座の地で1911年(明治44年)に創業いたしました。銀座本店は銀座の中心地、4丁目の交差点、銀座三越のすぐ隣にあります。文具屋として近隣の企業様からご支持を頂き、近年では総務部様などのお困りごとのご相談を承ることが増え、その解決の糸口になればという思いで外販営業部を立ち上げ、より多くのお声にお応えできる体制を作り上げてきました。

そのような中、様々な企業様からお寄せいただいた声の中で年々増えてきたお問い合わせが「防災」に対するお困りごとでした。首都直下地震が今後30年以内に発生する確率が70%とを超えるといわれ、帰宅困難者対策条例をはじめとする、官民一体となっての防災・減災対策が急がれるようになるも、どこから手を付けていいのかというお声を多くいただくようになったのです。

そこで、嶋屋は外販営業部の全てのスタッフが防災士の資格を取得し、防災対策のプロとして、皆様のお困りごとに誠実に対応できるよう体制を整えると共に、多種多様な防災用品の取り扱いは勿論、ソフト面の充実や、防災に造詣の深い有識者によるセミナーの開催など、組織防災をより強固なものにするお手伝いができるよう、日々取り組んでおります。

今回は、株式会社嶋屋の簡単なご紹介でした。
今後このコラムは、防災・減災に関する様々な情報をお届けする場を目指してまいります。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

2018年5月23日
株式会社 嶋屋